ホーリーランスを売るとは何事だ
ぐだぐだゲームプレイ日記。
ネタバレ、暴走、妄想、愛が重たい日記。
[PR]
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
FF6 キャラ考察
FF6 私的キャラ考察①
~ティナが愛を知らなかったからよかったようなものの…なぁ、ロックよ~編
どうも!
僕です!
えっと、結構プレイ日記ごっちゃになってるじゃん。
ということで、仕切りなおしてプレイ順にしっかりとお話していこうと思います。
他にもゲームしたりしてるので、アルティマニア見ながら思い出しながら話そうかな。
一気にゲームして、一気に日記書きたいものー!
と、思ったけどその前にキャラ考察っていうのをやってみたいと思います。
こういうの、やってみたかった★
だってキャラ多すぎ個性的杉のFF6ならではですもの。
※私の独断と偏見に満ちたキャラ考察です。
人によっては不快感を覚えるかもしれませんが、ご了承くださいませ。
あくまで、私の感想です。
ティナ・ブランフォード(18)
生まれながらに魔導の力を持つ少女(幻獣とのハーフ)
趣味はモーグリをふかふかすること。
たぶん、モグと遭遇してからふかふかすることを覚えたんじゃないかと。
愛がわからない、愛を知らないといって「教えて、今すぐ知りたいの」と色んな人に愛とはを聞く色々な意味で危険な少女。
気をつけろ、聞く相手は選べ!
あやつりの輪がとれてすぐにロックに出会い、「お前を必ず守る!」といわれても「はあ、ソウデスカ」状態。
正直、ロックは「あるえ~?」って思ったんじゃないだろうか。
この反応から、あやつりの輪はかなり若い頃につけられそのまま思春期を迎えてしまったのではないかと思う。
まぁ、周囲にいるのがケフカとかだったらねぇ…。
小学生の頃は、ティナとロックがくっつくものだと思っていましたが、20歳オーバーの今となってはくっつかなくてよかったかもしれないと思っている。
セリスならまだしも、純粋無垢なティナにあの色々とトラウマの多い青い男を操縦できるとは思えない。
ティナの旦那候補を色々と考えてみたら、どのルートも色々と苦労しそうなので諦めた。
エンディングは覚えてないが、後に彼女がお世話をする子ども達のなかから超しっかりした逆紫の上が誕生することを祈っている。
ロック・コール(25)
えーっと、「古代の秘宝を手にすべく、世界各地をめぐるトレジャーハンター」らしいよ~(byアルティマニア)
皆大好き、泥棒です。
特技は盗む・ぶんどる、鍵開け。しかしちょっと特殊な鍵はあけられない。残念。
その行動力とイケメンぶりで女性に人気を誇るが、男性からの評価はイマイチな印象がある。
理由は「守る守る詐欺(※)」と、わずかでもセリスを疑った上に傷心の彼女に対してとった、ちょっと冷たい態度ではなかろうか。
昔ちょっとやんちゃだったころ、レイチェルという恋人がいたが間接的に自分のせいで記憶喪失になり、更に追い討ちをかけるように帝国の攻撃で失う。
彼女は死の直前に記憶がもどったらしく「愛していると伝えて」という言葉を残し、この世を去る。
が、どうもロックには伝わりすぎてねじまがってしまったためレイチェルの遺体を怪しい男がつくった偶然出来たへんな薬で一生保存させ、彼女が生き返る術をさがしまくるという暴挙にでた。
あんな怪しい言動してるオッサンに最愛の彼女を任せるって、もうちょっと考えてほしかったよね。
もし自分がレイチェルの立場だったら、「おいまてこの野郎」と思うかもしれない。
今思うと、結構言動が90年代のゲーム。だがそこがいい。
FF6は皆が主人公といわれるほどそれぞれにきちんとエピソードがあるが、彼のエピソードがかなり多くプレイヤーキャラとして操ることも多いので彼が主人公格か?と思われたがディシディアではサクッとティナに出番をとられた。
まぁ、ジタンと盗賊ってところで被るし、あっちの方がガチ主人公ガチ男前だからね。
のちにセリスといい感じになるが、私にはレイチェルとセリスがとてもできたいい女だったというイベントという印象でしかなくなってしまう…。
セリスに幸せにしてもらえ。
しかしティナが愛を知らなくて心底良かったと思う。
ティナが普通の女性であれば、「あんた私とセリスとどっちが好きなの」というお決まりの戦いが繰り広げられていたところだろう。
初代エアリス・ティファ状態。
※守る守る詐欺
とりあえず弱った女性に対してやたら力強く「お前は俺が守る。必ず守る!」と言い切る。
主な被害者は、ティナ、セリス、画面の向こうの若い女性達(筆者含む)。
セリスに対してティナと同じ調子で「守る」といったもんだから、「え…っ?」となった女性ユーザーは少なくないと思うだろう。
しかしその割りに、戦闘能力はティナ・セリスのほうが上。
黙って守っていたらカッコいいで済んでいたかもしれないのに、口がなめらかすぎたのが原因だろう。
思っていることは必ずしも口に出さなくてもいいんだよ、という典型例。
後にスコール、クラウドが心の中でぶつぶつ言っているところから、もしかしたらロックの反省点が活かされたのかもしれない。
少しこきおろしすぎた感がある。正直すいません。
これだけぼろくそに言われても愛されるロック。
大丈夫、私もスキデスヨ。
エドガー・ロニ・フィガロ(27)
砂漠の城フィガロ城の主。
コイントスという、どっかの国の何代目かの征夷大将軍みたいな決め方で国王になった。
真相は、お家騒動に嫌気がさして自由になりたいといった双子の弟マッシュを快く追い出すため、両方表のコインを使っていた。兄の優しさですね~。
とはいえ、何も十年近くも音信不通になるこたぁないじゃないか、と思う。
仮にも王族なのに。
しかも弟、割りと近いところにいた。
女性と見れば口説かずにはおれない、どこのゲームにも一人はいるであろう、女好きという位置。
ストライクゾーンが恐ろしいほど広い。
リルム(10歳)に対して「さすがに犯罪だろう」と言っているあたりから、ロリコンではないがもしかしたらあと10年くらいなら平気で待つんじゃないだろうか、と思う。
ティナは口説いたが、セリスはどうも先にロックにもっていかれたと察知したらしく、「あいつにあまり期待しない方がいい」と忠告をする。
女性好き、というわりには女性にモテているところをみたことがあまりない。
好きな人には好かれないがそれ以外の女性に好かれるタイプなんじゃないだろうか。
また、フィガロ王国は機械を生産し、唯一帝国と同盟を組んでいたということから結構な強国だと思われる。
しかし、帝国と同盟を破棄した直後、一番王が必要なときに肝心の国王陛下は泥棒・元帝国兵士・殺し屋・ギャンブラー・モーグリ・子どもとかとあっちこっちに冒険の旅。
確かにエドガーの火力は旅に必要不可欠であるが、何も陛下が出張らなくても人材はもっといるんじゃないだろうかとも思う。
不在中、フィガロが帝国に滅ぼされることもなかったという点を考えるとよっぽど大臣の力量がすばらしかったとしか思えない。
何故フィガロが地中を進むという技術に手を出したのかは、永遠の謎。
相当技術力があると思われる。
山の下も通っているが、岩盤はふにゃふにゃだったのだろうか?
そして城のてっぺんの換気扇みたいなものの用途がいまだに不明。
城の中に空気を送り込んでいるのか、潜行中に土が入ってこないようにしているのか、ドリルなのか。
頼れる兄貴キャラ。
キメ台詞は、ブラボー、フィガロ!!
マッシュ(マシアス)・レネ・フィガロ(27)
皆の頼れるモンク僧、マッシュ。
十数年たって初めて本名がマシアスだと知った筆者。
家族や兄弟を愛するがゆえにお家騒動に嫌気がさして自由を手に入れるために城を出る。
城を出たあとは、兄を支えるために格闘家ダンカンのもとに弟子入り。
十年後、見事な筋肉マッチョとして兄のもとにはせ参じる。
あの頃の可愛かったマッシュはもういない。
(十年前は体も小さく弱かったらしい。おそらくエドガーより体格は小さい)
身長190センチで、エドガーが183センチ。
体が小さく~というエピソードから17歳のころ家出て10年で7センチ身長がのびた、といっても不思議はなさそうだ。
細かいことは気にせず、ティナに「大きなクマ」といわれても笑い飛ばす良い兄貴。
多分、ガウやティナはマッシュに懐いていると思う。
困っている人を放っておけない優しい気性の持ち主であり、世界崩壊後セリス一人旅ののちに仲間になったマッシュに途方もない心強さを抱いたユーザーは数知れないと思う。
シャドウにも好かれる好人物。
何故かマッシュ一人のときは金をとらない。何がシャドウを惹きつけたのか…。
好きなものはクルミ、嫌いなものはナッツイーター。
どうやらクルミをめぐってひと悶着あったようだ。
シャドウ(30代後半)
ごめん、シャドウ。
世界崩壊で、彼を死なせてしまったユーザーは少なくない、と信じたい…。
ユーザーの行動によって、その後復帰するか否かがかわる、FFにしては珍しいタイプのキャラクター。
寡黙で無口だが、魔列車でのイベントやティナ・ロックとの船でのイベントで意外と優しく情にあつかったりするところが垣間見える。
マッシュルート、ドマ城手前の帝国軍軍地で何故か問答無用で先頭グラフィックになるため、ちょっとひょうきんな彼が見れる。
驚きグラフィックとか、可愛いよアナタ。
忍者と間違えてはダメ、絶対。
彼の愛犬インターセプターはFF初代強い犬として時に主人であるシャドウよりもすさまじい活躍をする。
受けとった金のぶんだけの働きはする、といいつつリターナーや帝国に雇われたりするが、マッシュ一人のときは何故か金をとらなかった。
マッシュってスゲーなぁ。
ちなみに、インターセプターのご飯代を稼いだと思ったら離脱する。
割りといいご飯を食べている模様。
しかし、どこらへんで「よし、これで○日食える!」と判断しているかは謎。むしろモンスター狩ってたほうが金は稼げる気がする。
実は娘がいる。
その娘はリ○ムだったりするのだが、筆者は例のイベントを見ることができなかったため、十数年たってから○ルムが娘だったと知る。
ちゃっかりリル○の形見の指輪を装備できるところからも父親だと知れるが、筆者は形見の指輪を見つけられなかったので以下略
何か色々ともう「ごめんなさい」としか言えない。
そんな彼を今年こそ死なせない‘09夏~
顔グラが、某スレ○ヤーズの石の仮面をつけた魔族に見えたが、ネタわかる人はいるだろうか。
以上!
キャラ考察②に続く~
~ティナが愛を知らなかったからよかったようなものの…なぁ、ロックよ~編
どうも!
僕です!
えっと、結構プレイ日記ごっちゃになってるじゃん。
ということで、仕切りなおしてプレイ順にしっかりとお話していこうと思います。
他にもゲームしたりしてるので、アルティマニア見ながら思い出しながら話そうかな。
一気にゲームして、一気に日記書きたいものー!
と、思ったけどその前にキャラ考察っていうのをやってみたいと思います。
こういうの、やってみたかった★
だってキャラ多すぎ個性的杉のFF6ならではですもの。
※私の独断と偏見に満ちたキャラ考察です。
人によっては不快感を覚えるかもしれませんが、ご了承くださいませ。
あくまで、私の感想です。
ティナ・ブランフォード(18)
生まれながらに魔導の力を持つ少女(幻獣とのハーフ)
趣味はモーグリをふかふかすること。
たぶん、モグと遭遇してからふかふかすることを覚えたんじゃないかと。
愛がわからない、愛を知らないといって「教えて、今すぐ知りたいの」と色んな人に愛とはを聞く色々な意味で危険な少女。
気をつけろ、聞く相手は選べ!
あやつりの輪がとれてすぐにロックに出会い、「お前を必ず守る!」といわれても「はあ、ソウデスカ」状態。
正直、ロックは「あるえ~?」って思ったんじゃないだろうか。
この反応から、あやつりの輪はかなり若い頃につけられそのまま思春期を迎えてしまったのではないかと思う。
まぁ、周囲にいるのがケフカとかだったらねぇ…。
小学生の頃は、ティナとロックがくっつくものだと思っていましたが、20歳オーバーの今となってはくっつかなくてよかったかもしれないと思っている。
セリスならまだしも、純粋無垢なティナにあの色々とトラウマの多い青い男を操縦できるとは思えない。
ティナの旦那候補を色々と考えてみたら、どのルートも色々と苦労しそうなので諦めた。
エンディングは覚えてないが、後に彼女がお世話をする子ども達のなかから超しっかりした逆紫の上が誕生することを祈っている。
ロック・コール(25)
えーっと、「古代の秘宝を手にすべく、世界各地をめぐるトレジャーハンター」らしいよ~(byアルティマニア)
皆大好き、泥棒です。
特技は盗む・ぶんどる、鍵開け。しかしちょっと特殊な鍵はあけられない。残念。
その行動力とイケメンぶりで女性に人気を誇るが、男性からの評価はイマイチな印象がある。
理由は「守る守る詐欺(※)」と、わずかでもセリスを疑った上に傷心の彼女に対してとった、ちょっと冷たい態度ではなかろうか。
昔ちょっとやんちゃだったころ、レイチェルという恋人がいたが間接的に自分のせいで記憶喪失になり、更に追い討ちをかけるように帝国の攻撃で失う。
彼女は死の直前に記憶がもどったらしく「愛していると伝えて」という言葉を残し、この世を去る。
が、どうもロックには伝わりすぎてねじまがってしまったためレイチェルの遺体を怪しい男がつくった偶然出来たへんな薬で一生保存させ、彼女が生き返る術をさがしまくるという暴挙にでた。
あんな怪しい言動してるオッサンに最愛の彼女を任せるって、もうちょっと考えてほしかったよね。
もし自分がレイチェルの立場だったら、「おいまてこの野郎」と思うかもしれない。
今思うと、結構言動が90年代のゲーム。だがそこがいい。
FF6は皆が主人公といわれるほどそれぞれにきちんとエピソードがあるが、彼のエピソードがかなり多くプレイヤーキャラとして操ることも多いので彼が主人公格か?と思われたがディシディアではサクッとティナに出番をとられた。
まぁ、ジタンと盗賊ってところで被るし、あっちの方がガチ主人公ガチ男前だからね。
のちにセリスといい感じになるが、私にはレイチェルとセリスがとてもできたいい女だったというイベントという印象でしかなくなってしまう…。
セリスに幸せにしてもらえ。
しかしティナが愛を知らなくて心底良かったと思う。
ティナが普通の女性であれば、「あんた私とセリスとどっちが好きなの」というお決まりの戦いが繰り広げられていたところだろう。
初代エアリス・ティファ状態。
※守る守る詐欺
とりあえず弱った女性に対してやたら力強く「お前は俺が守る。必ず守る!」と言い切る。
主な被害者は、ティナ、セリス、画面の向こうの若い女性達(筆者含む)。
セリスに対してティナと同じ調子で「守る」といったもんだから、「え…っ?」となった女性ユーザーは少なくないと思うだろう。
しかしその割りに、戦闘能力はティナ・セリスのほうが上。
黙って守っていたらカッコいいで済んでいたかもしれないのに、口がなめらかすぎたのが原因だろう。
思っていることは必ずしも口に出さなくてもいいんだよ、という典型例。
後にスコール、クラウドが心の中でぶつぶつ言っているところから、もしかしたらロックの反省点が活かされたのかもしれない。
少しこきおろしすぎた感がある。正直すいません。
これだけぼろくそに言われても愛されるロック。
大丈夫、私もスキデスヨ。
エドガー・ロニ・フィガロ(27)
砂漠の城フィガロ城の主。
コイントスという、どっかの国の何代目かの征夷大将軍みたいな決め方で国王になった。
真相は、お家騒動に嫌気がさして自由になりたいといった双子の弟マッシュを快く追い出すため、両方表のコインを使っていた。兄の優しさですね~。
とはいえ、何も十年近くも音信不通になるこたぁないじゃないか、と思う。
仮にも王族なのに。
しかも弟、割りと近いところにいた。
女性と見れば口説かずにはおれない、どこのゲームにも一人はいるであろう、女好きという位置。
ストライクゾーンが恐ろしいほど広い。
リルム(10歳)に対して「さすがに犯罪だろう」と言っているあたりから、ロリコンではないがもしかしたらあと10年くらいなら平気で待つんじゃないだろうか、と思う。
ティナは口説いたが、セリスはどうも先にロックにもっていかれたと察知したらしく、「あいつにあまり期待しない方がいい」と忠告をする。
女性好き、というわりには女性にモテているところをみたことがあまりない。
好きな人には好かれないがそれ以外の女性に好かれるタイプなんじゃないだろうか。
また、フィガロ王国は機械を生産し、唯一帝国と同盟を組んでいたということから結構な強国だと思われる。
しかし、帝国と同盟を破棄した直後、一番王が必要なときに肝心の国王陛下は泥棒・元帝国兵士・殺し屋・ギャンブラー・モーグリ・子どもとかとあっちこっちに冒険の旅。
確かにエドガーの火力は旅に必要不可欠であるが、何も陛下が出張らなくても人材はもっといるんじゃないだろうかとも思う。
不在中、フィガロが帝国に滅ぼされることもなかったという点を考えるとよっぽど大臣の力量がすばらしかったとしか思えない。
何故フィガロが地中を進むという技術に手を出したのかは、永遠の謎。
相当技術力があると思われる。
山の下も通っているが、岩盤はふにゃふにゃだったのだろうか?
そして城のてっぺんの換気扇みたいなものの用途がいまだに不明。
城の中に空気を送り込んでいるのか、潜行中に土が入ってこないようにしているのか、ドリルなのか。
頼れる兄貴キャラ。
キメ台詞は、ブラボー、フィガロ!!
マッシュ(マシアス)・レネ・フィガロ(27)
皆の頼れるモンク僧、マッシュ。
十数年たって初めて本名がマシアスだと知った筆者。
家族や兄弟を愛するがゆえにお家騒動に嫌気がさして自由を手に入れるために城を出る。
城を出たあとは、兄を支えるために格闘家ダンカンのもとに弟子入り。
十年後、見事な筋肉マッチョとして兄のもとにはせ参じる。
あの頃の可愛かったマッシュはもういない。
(十年前は体も小さく弱かったらしい。おそらくエドガーより体格は小さい)
身長190センチで、エドガーが183センチ。
体が小さく~というエピソードから17歳のころ家出て10年で7センチ身長がのびた、といっても不思議はなさそうだ。
細かいことは気にせず、ティナに「大きなクマ」といわれても笑い飛ばす良い兄貴。
多分、ガウやティナはマッシュに懐いていると思う。
困っている人を放っておけない優しい気性の持ち主であり、世界崩壊後セリス一人旅ののちに仲間になったマッシュに途方もない心強さを抱いたユーザーは数知れないと思う。
シャドウにも好かれる好人物。
何故かマッシュ一人のときは金をとらない。何がシャドウを惹きつけたのか…。
好きなものはクルミ、嫌いなものはナッツイーター。
どうやらクルミをめぐってひと悶着あったようだ。
シャドウ(30代後半)
ごめん、シャドウ。
世界崩壊で、彼を死なせてしまったユーザーは少なくない、と信じたい…。
ユーザーの行動によって、その後復帰するか否かがかわる、FFにしては珍しいタイプのキャラクター。
寡黙で無口だが、魔列車でのイベントやティナ・ロックとの船でのイベントで意外と優しく情にあつかったりするところが垣間見える。
マッシュルート、ドマ城手前の帝国軍軍地で何故か問答無用で先頭グラフィックになるため、ちょっとひょうきんな彼が見れる。
驚きグラフィックとか、可愛いよアナタ。
忍者と間違えてはダメ、絶対。
彼の愛犬インターセプターはFF初代強い犬として時に主人であるシャドウよりもすさまじい活躍をする。
受けとった金のぶんだけの働きはする、といいつつリターナーや帝国に雇われたりするが、マッシュ一人のときは何故か金をとらなかった。
マッシュってスゲーなぁ。
ちなみに、インターセプターのご飯代を稼いだと思ったら離脱する。
割りといいご飯を食べている模様。
しかし、どこらへんで「よし、これで○日食える!」と判断しているかは謎。むしろモンスター狩ってたほうが金は稼げる気がする。
実は娘がいる。
その娘はリ○ムだったりするのだが、筆者は例のイベントを見ることができなかったため、十数年たってから○ルムが娘だったと知る。
ちゃっかりリル○の形見の指輪を装備できるところからも父親だと知れるが、筆者は形見の指輪を見つけられなかったので以下略
何か色々ともう「ごめんなさい」としか言えない。
そんな彼を今年こそ死なせない‘09夏~
顔グラが、某スレ○ヤーズの石の仮面をつけた魔族に見えたが、ネタわかる人はいるだろうか。
以上!
キャラ考察②に続く~
PR
Submit Comment
(12/11)
(11/14)
(10/02)
(09/06)
(09/03)
最古記事
(05/30)
(05/30)
(05/30)
(05/31)
(06/01)